チョピさんから卵を託された咲。『もうすぐ生まれるから面倒見るチョピ(゚∀゚)』
咲「ただでさえフラッピがお世話しろってうるさいのに('A`)」
雪城さんに聞いてみると、どうやら白鷺の卵・ということらしいですが、
それにしてもでかいのが気になる・と。いったい何が出てくるんでしょうね(´∀`*)
。
咲:(*゚∀゚*)う、生まれたナリ!かわいいナリ!
つぶらな瞳でこっちを見てるナリ〜!(≧∇≦)
ほの:鳥の子は、生まれて最初に見た動くものを親と
認識するのよ。
咲:じゃあ、私がお母さんナリ?(゚▽゚*)
舞「わー!何その子?かわいー!」
咲「白鷺の赤ちゃんナリ。私の娘ナリ!」
舞Σ(゚∀゚;)
舞「…ほ、本当に…ついに生まれたのね?毎晩がんばってきて良かったわね!
私、嬉しい…(ノω`・)ほろり」
咲「うん、がんばって育てるナリ☆」
どうにも勘違いしている様子の舞でしたが、
咲も細かいことは放置するので、二人は勘違いしたまま
「子育て」をすることになりました。とさ。
舞「かわいいなー。ねえ、ちょっと触っても良い?」
咲「良いよ☆…あれ?」
ちびグレ・慌ててガード
(これは私のものぴよ!そう簡単に触らせるわけにはいかないぴよ←語尾)
どうやらこのお団子頭のお姉さんがママにセクハラすると勘違いしたようです。
咲:ん?どうしたナリ?お口をちゅっちゅしてるナリ
舞:それって、お腹が空いてるってことじゃないかしら?
咲:わかったナリ!ミルクを作ってあげるナリ!
咲:はい、ミルクが出来たナリ。どうぞナリ。
ちびイーグレット、全力拒否。
咲:あれ?お腹が減ってるんじゃないんナリ?
舞:(………。)
ぐいぐい。
咲:え…?ええーっ!無理ナリ!私はおっぱい出ないんだよ〜
ちびイーグレット:(ぺったんこでもおっぱいはおっぱいぴよ!出せん事は無いぴよ!)
舞、捨て身の羽交い絞め。
さあおチビちゃん!私がママを抑えてるから、今のうちに「ちうっ☆」とヤリなさい!
私はその後でもいいわっ!!
咲:舞ッ!?な、なんか私デジャヴを感じるナリっ!!
ちびイーグレット:(お…おねえさん…なんて器のでかい女ぴよ!
アンタとは仲良くヤれそうぴよ!(ママを))
舞:ほらみて、この安心しきった表情!こっちまで幸せな気分になるわよね〜
咲:ま、舞ぃ〜////
舞:あら。片っぽ余ってるじゃない。おチビちゃん、私も呼ばれて良い?
ちびイーグレット:(好きにしたらいいぴよ)
舞:ありがとう☆やさしいのね!
咲:なぜ会話が出来るナリ〜〜!
咲:舞っ!舞ぃ〜〜あんまり乱暴にしないでナリ
よくわかんないけど、ドキドキしちゃうナリ〜!
舞:ごめんなさい、興奮しちゃってつい…うふふっ
咲、かわいい♪
ちびイーグレット:(おねえさん、ママの左手も押さえつけてあげるぴよ!)
このあと、約1時間にわたって咲は舞達に
※ ※ ※
待て。こんなネタいいのか!?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
こういうネタはもうこれっきりにしますね。
描きたくなったら同人誌でやります。(あくまでこの範囲内で)